ガルバリウム鋼板SGLはガルバリウム鋼板にマグネシウムを合わせたものでアルミの表面にコーティング膜が形成されるまでの間にマグネシウムがコーティング膜の代わりになります。

アルミ表面は酸化などから守るバリアみたいな膜が自動で形成されるのですが、バリア機能が間に合わなくなりますと酸化して錆びてしまいます。

ガルバリウム銅板自体はアルミニウムと亜鉛、シリコンなどから形成されており、屋根の素材として使用する際、ある程度コーティングが事故修復するのが特徴ですが事故修復が間に合わないと錆びてしまいます。

それを防ぐために開発されたのがガルバリウム鋼板SGLで、ガルバリウム鋼板にマグネシウムコーティングを施した物です。

コーティングを施すことにより、マグネシウムがアルカリ性に強いという特性がありますので、ガルバリウム鋼板にアルカリ性に強いという特性がプラスされます。ただ、難点としては、やはりメンテナンスが必要である点です。

ガルバリウム鋼板のもともとの耐久性を上げただけにしか過ぎず、コーティングが修復される点などについても限りがありますので永遠に事故修復をすることが出来るという品物ではないのであくまでも耐久性が伸びた次世代の金属の屋根であるということに過ぎないです。

これはアルミ自体の自己修復能力に限りがあるため起きる問題で永遠に持続する耐久性ではないということです。