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現在、最も普及している屋根材がスレート(コロニアル・カラーベスト)と呼ばれる屋根材です。そして近年、増えてきたのが金属製の屋根です。金属製の屋根というと昔はトタンが使われていましたが、現在の主流はガルバリウム鋼板となっています。トタンというと耐用年数が10年とも15年とも言われており、5年から8年毎に塗装した方が良いとも言われております。それに対してガルバリウム鋼板の耐用年数は都市部で20年~30年と言われており、15年毎に塗装した方がよいと言われています。単純にトタンの倍の耐用年数があると言えるでしょう。最近、そのガルバリウム鋼板がまた進化し、従来の3倍以上の耐久性があるものが登場したことをご存知でしょうか。

新しいガルバリウム、次世代のガルバリウム鋼板のことを日鉄住金鋼板では「エスジーエル(SGL)」と呼んでいます。GLはGalvalumeの略です。頭文字のSはSpecial(特別な)、Super(超越した)、Superior(上質な)という意味があります。この3つのSは伊達ではありません。

例えばあるメーカーのこれまでのガルバリウムの屋根材と次世代のガルバリウム鋼板の屋根材の保証期限を比較して見ると…

旧製品
塗膜10年保証 赤錆10年保証

新製品
塗膜15年保証 赤錆20年保証 穴あき25年保証

塗膜保証が1.5倍の期間に! 赤錆保証が2倍の期間に!! さらに今までなかった穴あき保証25年が追加されました。保証期間はそれぞれ1.5倍と2倍ですが、今までなかった穴あき保証が追加されていますので、まさしく従来の3倍以上の耐久性と言っていいでしょう。しかも、このメーカーでは新製品の方が旧製品に較べて、お値段が安くなっているのです。

次世代型ガルバリウムでの屋根リフォームは街の屋根やさん横浜

2016年現在、ガルバリウムの屋根材はこれまでのものから次世代型に切り替わる過渡期と言えます。これから屋根カバー工法や屋根葺き替えでガルバリウムの屋根材を検討している方はこれまでのものか次世代型かをしっかり確かめた上で、次世代型を選ぶようにしてください。